エコ優先?やっぱり売電?
選べるちくでん運転モード。
ちくでんのタイミングや電気のつかい方を幅広く選べるように4つの運転モードを搭載。
固定価格買取制度の期間中または終了後など
暮らしの変化に合わせて自由に
モードを変更することができます。
割安な深夜電力をためて発電量の少ない早朝に使用し、昼間に太陽光発電でつくった電気をためて夜間につかうことができます。深夜電力の充電量を60~100%の範囲で設定することができ、日々の節約と自給の両立が可能です。
● 連系時は、蓄電池ユニットの放電中も電力会社から常に0.1kW以上の電力を購入します(全モード共通)。
● スマートモード、節エネモード、ノーマルモードは使い切りレベル(通常使用時に電池残量を残しておくレベル)を0~50%の範囲で設定できます。使い切りレベルの維持の為、電気を購入して充電することがあります。
● どの運転モードでも停電発生時は自立運転に自動で切り替わります。
太陽光発電でつくった電気をためて家庭内で優先的に使用し、電力会社からの買電量を抑えます。クリーンなエネルギーを活用する電力自給率を高めることができます。
● 連系時は、蓄電池ユニットの放電中も電力会社から常に0.1kW以上の電力を購入します(全モード共通)。
● スマートモード、節エネモード、ノーマルモードは使い切りレベル(通常使用時に電池残量を残しておくレベル)を0~50%の範囲で設定できます。使い切りレベルの維持の為、電気を購入して充電することがあります。
● どの運転モードでも停電発生時は自立運転に自動で切り替わります。
太陽光発電でつくった電気は昼間使用する以外はすべて売電。ためるのは割安な深夜電力で、夜間や発電量の少ないくもりの時間帯などに使用します。電気代より売電単価が高いご家庭におすすめです。
● 連系時は、蓄電池ユニットの放電中も電力会社から常に0.1kW以上の電力を購入します(全モード共通)。
● スマートモード、節エネモード、ノーマルモードは使い切りレベル(通常使用時に電池残量を残しておくレベル)を0~50%の範囲で設定できます。使い切りレベルの維持の為、電気を購入して充電することがあります。
● どの運転モードでも停電発生時は自立運転に自動で切り替わります。
平常時は、太陽光発電でつくった電気の余剰電力、または電力会社からの買電で充電。災害などの原因による急な停電に備え、常に蓄電池を満充電に保つモードです。
● 連系時は、蓄電池ユニットの放電中も電力会社から常に0.1kW以上の電力を購入します(全モード共通)。
● スマートモード、節エネモード、ノーマルモードは使い切りレベル(通常使用時に電池残量を残しておくレベル)を0~50%の範囲で設定できます。使い切りレベルの維持の為、電気を購入して充電することがあります。
● どの運転モードでも停電発生時は自立運転に自動で切り替わります。